LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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「Leonard Burks GOSPEL WORKSHOP 2010」にLOVaSのメンバー6名で参加しました。

WS初体験のメンバーも。
私にとっても久しぶりのWS。

駅から会場であるスタジオまでの歩きの道のりも、ドキドキ、そわそわ。
会場に着きいよいよ開始時刻。
Leonardの第一声はというと。

「コンニチハ~!ミナサン、コンニチハ~!」

やはり日本語(笑)

毎回たくさんの日本語を織り交ぜてのWS。
参加者の緊張は自然と消えていきます。

私は彼のWSに参加するのは3回目。
ほんの数回しかお会いしたことはないのに・・偉大なミュージシャンに対して本当に恐縮ですが・・会ったとたんに古くからの友人に再会したような錯覚に陥ります。
そういう風に感じさせてくれる人。

お金がたくさんあったら幸せ?
嫌な上司が居なくなったら、それはGood News?
そういうことではないですよね。
お金がなくたって、嫌な上司(笑)がいたって喜びはある!

そんな話から始まりました。
今あるゴスペルの知識より、もう1歩深いところを知って欲しい・・そう語るLeonard。

そして急にソプラノのほうを向いて歌い出します。
そして、私達にも歌うように目で合図を。
こういった「いきなりな感じ」(笑)にも、慣れてきました。

ここからはノンストップです。
ノンストップと言っても、もちろん間違ったりわからなくなったりすると止めてやり直したり、合間合間に話もします。
でも停滞感がないというか、流れは止まらない。
一瞬たりとも気が抜けません。

始めの音取りの時に、足で拍を取り、わかりやすいようにクラップで符割を表現してくれます。
そのクラップがかっこいいんです!
音の響きやキレがよくて、目を閉じていたら手だとは思わず、何か打楽器かと思ってしまうかも。

そして、歌詞カードには音楽は無いんだよ。こっちを見て、僕のディレクションについてきて!・・と。

確かに。
音楽を作り出していくのはLeonardの手、表情、体の動き・・彼の全てです。
英語がわからなくても、ゴスペルのWSに参加するのが初めてでも、とてもわかりやすい表現。

指揮の仕方って本当に人によって全然違いますね。
振る人が変われば曲も変わってしまう・・そう言っても過言ではないと思います。

私は彼のディレクション、好きです。
好きです・・なんて軽い感じに聞こえるかもしれないけれど、本当に好き。
ダイナミックでクワイアからパワフルな音を引き出す手も、細部の繊細な抑揚、リズムを表現する手も。

そんなLeonardの魔法の手。
指揮だけではなく、もう一つの魔法を見てしまいました。

それはピアノ。
「African Noel」をピアノを弾きながらのディレクション。
African beat!というものの打楽器があるわけではなく。
それを見事にピアノで聞かせてくれました。
体の奥底が疼くようなリズム。

そして気がつけば、かっこよくピアノを弾きながら片足を踏み鳴らし、ボイスパーカッションをしながら時折クワイアに合図を出す・・という離れ業を。
もちろんクワイアも盛り上がり、音取りしたときより1回多くインバート。高く高く・・。

WS最後の曲は「God Can Make A Way」
タイトルの通りですが、メロディはもちろん本当に素晴らしい歌詞です。


心が痛む時も・・
絶望感にさいなまれる時も・・
問題だらけの時も・・
落ち込んでいる時も・・
全てうまく言っている時も・・
大荒れの時も・・
進むべき道を作って下さる

神様は決して、決してあなたを見放していなくなってしまわれることなどないから

道の無いところでも、進むべき道を作ってくださる



WS終了後彼と話ができるチャンスがありそばに行ったものの。
なんだかいろんな思いが巡って涙が出てきて言葉にならず。
「大丈夫。わかってるよ。」と言ってくれたLeonard。
ほんの数時間で、こんなにも誰かの心と触れ合うことができる・・これもゴスペルの魅力ですね。

きっとまた彼は日本に来てくれるはず。
その時はまた会いにいきます。

いつもステキなWSを企画してくださる主催者の方々、ありがとうございました。

(文:おがわ まいこ)

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