LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

DSC_0685.jpg
 
2010年12月4日、コンサートを無事終了させて頂く事ができました!

星のホールまで足をお運び下さった皆様、
こころから、お礼を申し上げます。ありがとうございました!

私達の6回目のコンサート、Lift Our Voices and Sing!Vol.6。
三鷹市芸術文化センター、星のホール。

今回のコンサートの模様を、舞台裏も含め、ご紹介して行きたいと思います!
準備は、まだ空気もひんやりと張りつめた朝から、
お客様をお迎えする開場時刻までの間に、進められて行きました。

今回のコンサートのキーワードとなった、“星”。
もちろん、“星のホール”だから、ということもありますが、
私たちの、ゴスペルに込めた願い、想いもこめて、そうさせて頂きました。

そのメッセージをよりお伝え出来るよう、舞台の演出も、ちょっとだけこだわってみました。
トップの写真にもありますが、舞台の奥、私達の立つ後ろの幕に、星空を再現させる、というものです。


それらの準備に、メンバー総動員で、とりかかりました。
“星球”という、小さな電球の付いたコードを、天井に吊るバトンという棒に取り付けて行くのです。
メンバーのほとんどが、この作業は生まれて始めて。
「踏んで割らないように気をつけて!」「こういう仕組みなんだね~、凄いね!」「バトンが動く間は近づかないで~!」
なんて声の飛ぶ中、クシャ!という小さな音と共に、ひとつの電球を割ってしまったのは、
他でもない、私です...。
(ホールの皆様、本当に、本当に、申し訳ありませんでした!)<(_ _)>

舞台のセッティングの後、リハーサルをして行きます。
今回、結局、時間の都合もあり、予定していた全曲のリハーサルは出来ませんでした。
数曲は、当日リハ無しでのぶっつけとなりました。

前日まで準備をしていた私達ですが、これらの当日の準備、リハの最中にも、ディレクターから新しいアイデアが...!
急遽、ホールスタッフの方にも変更をお願いしてみます。
本来ならば、入念な打ち合わせが必要であろう事を、引き受けてくださり、また見事に表現して頂きました。またリハーサルできなかった曲にも素晴らしい音響で応えて下さった皆様に、感謝と尊敬の気持ちで一杯です。


ランチタイムもそこそこに、さあ、あっと言う間に開場時間です。
明るく輝くような廊下。ここでお客様をお迎えします。
その奥には太陽の光のない重厚なロビーが現れ、しっとりと落ち着いたホール内部へと続くのです。
客席は横に広いような印象で、お客様と一体感を感じられそうな、客席と舞台の距離...。
この本当に素敵な会場でコンサートが出来るということが決まった時、
嬉しくて、思わず小躍りしてしまった事を思い出します。(笑)

開場時間、ホール入り口には、開場を待つ沢山のお客様が...!
早く来て下さったお客様、お待たせして申し訳ありませんでした。
ご来場、本当にありがとうございます。そんな気持ちでお客様をお迎えします。

DSC_0214.jpg
 
オープニングは、今回はしっとり系の曲から。
LOVaSが続けて6曲を、お届けさせて頂きました。


この日までに、練習を積んで来たメンバーからは、「いつもより緊張してる」なんていう声もありました。自主コンサートは初めて、というメンバーも。それぞれが積み重ねて来た時間が凝縮されたステージとなりますように。
歌の持つ、楽しさ、また優しく強いメッセージが、伝わりますように。
想いを込めて演奏させて頂きます。


その次は、ゲストの登場です!
同じ、黒田ディレクターに指導を受け活動する、Rise in Unityの皆さんです。
 
DSC_0405.jpg
 
結成して2年、ひたむきに頑張って来られた皆さんの、軌跡が見えるような、素敵な演奏を聴かせて下さいました!

Rise in Unityさんの2曲の後、再びLOVaSが登場します。
そして、MC。

『ある女の子のお話です。彼女は重い病気で、学校もなかなか行けずに、入退院を繰り返していました。
将来は見えず、さぞ不安で一杯だったであろう、と、安易に想像してしまいます。
でも、今ではすっかり髪も白くなりはじめた彼女はこう言います、「全く不安はなかった。」と。
それはなぜかというと、彼女が寝る時、毎晩のように、
窓から見える星が、きらきらっと、輝きかけてくれたそうです。
小さい彼女には、それが、「大丈夫。心配ない。」というメッセージだと感じられたと言います。彼女は、それを信じました。

信じる力は、時にものすごく強い力を持ちます。
ゴスペルには、そんな力が、あふれています。
私は、そのゴスペルから、いつも力をもらっています。
ゴスペルを歌う事は、力をもらうだけでなく、私の夢であり、希望の星のようなものでもあります。
今日、ここに来て下さった方々が、どんなものでもいい、心に、星のかけらの様なものを、持って帰って頂けますように...。』

そんな想いをのせて、さらに2曲をお届けします。
 

その後、パワフルな曲をよりパワフルにお届けするために。
私たちLOVaSとRise in Unityを、合体させていただきました!
総勢35名、それまでとは違う、大人数での演奏です!

この合同演奏のために、私達は、合同のレッスンも数回行いました。
LOVaSの指揮者が、Rise in Unityさんのレッスンにお邪魔させて頂いたりもしました。

やっぱり、大勢で歌うのって、楽しいんです!
そんな気持ちが、客席のみなさまにも、届きますように!
 
DSC_0668.jpg
 
本番の、聴いて下さる方には長いかもしれない、1時間半という時間。
毎回思いますが、私たちには、本当にあっという間です。
はるばる来て下さった方々に、この一緒の時間を少しでもお楽しみ頂けたのなら、
これ以上の喜びはありません。

私たちも、次のステージにむけて、また歩き始めます。

ありがとうございました!


(文:はせがわ かよこ)



[ PROGRAM ]

- LOVaS -
・Only In Your Presence ( Cindy Cruse-Ratcliff / Israel Houghton )
・Sing ( Israel Houghton / Aaron Lindsey )
・Highly Exalted ( Cindy Cruse-Ratcliff / Israel Houghton / Aaron Lindsey )
・My Life Is In Your Hands ( Kirk Franklin )
・Your Latter Will Be Greater ( Israel Houghton / Derick W. Thomas )
・Pray (Mary Alessi)

- Guest : Rise in Unity -
・Lord I Lift Your Name On High ( Rick Founds )
・With My Whole Heart ( Rev.Nolan Williams,Jr. )

- LOVaS -
・Who Can Satisfy ( Dennis Jernigan ) 
・Lift Your Voice And Sing ( Becky Cruse / Cindy Cruse Ratcliff ) 

- LOVaS + RiU -
・Faithful Is Our God ( Jules Barthoiomew )
・Holy You Are ( Israel Houghton / Cindy Cruse-Ratcliff )
・Lift Him High! ( Judith Christie-McAllster )
・Hallelujah: You're Worthy ( Steven A.Taylor )

- Encore -
・High And Lifted Up ( Joseph Pace II )

IMG_2573 のコピー
 












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://lovas.blog54.fc2.com/tb.php/248-76bb5584