LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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Hezekiah Walkerが来日する!
それは、最近彼の曲がレパートリーに加わったばかりの私達にとっては、とてもエキサイティングなニュースでした!

CDから聞こえてくるサウンドは・・。
クワイアの厚み。
合い間の説得力のあるHezekiahの証し。
何度も繰り返されるフレーズ。。
どれをとっても印象深く、聞いている私たちもパワーが要る、心の奥にドーンと響く曲ばかりで、このライブを知った日から心待ちにしていました。
オープニング。
ステージ上に現れる、バンドのメンバー、11名のシンガーズ。
そしてHezekiah。
CDのジャケットの、不敵な笑みを浮かべたハードな感じは全く無く、柔和でなんだか見ているだけで安らぎます。。

Clap your hands!
Make some noise!!

叫ぶHezekiahの顔には、1曲目から汗が輝いています。
それから終始、彼は会場中を笑顔で、そして真摯な瞳で見回していました。

歌い出したとたん、シンガー達に釘付けです。
目の前はソプラノでした。
パワフルなのは言うまでも無く、光沢があって、つややかで・・強さと美しさを兼ね備えています。
豊かにビブラートがかかっている時もあれば、ピーンと張った声で聞く人の心を射抜くことも。

どうやったら・・と凝視せずにはいられません。
顔、特に口のあたりの動きを注意深く観察。
みようみまねで、今度試してみよう。

コンサート中ずっと、Hezekiahはもちろんシンガー達も歌いながら

「ね。ね。そうでしょ?君もそう感じるでしょ?」

と、目で語りかけてきました。

自分の思い、感情、信ずるもの、何かを発信しようとするとき、その手段は人それぞれで。
言葉で表現する人。
文章で表現する人。
絵で表現する人。
体の動きで表現する人。

あたりまえのようですが、彼らにとってはその手段が「音楽」なのでしょうね。
ステージ上であるとか、聞いている人がどんな人か、ということはきっとたいした問題ではなく。
何か特別なことをしているのではなく、自分達の思い・・神の素晴らしさ、感謝の気持ち・・・を表現するのに、きっと我々が息をするのと同じくらい自然に、歌で表現しているのだ・・と感じました。

だから他には何も要らないんです。
派手なパフォーマンスも、言葉も。
シンプルがゆえ、ダイレクトに響いてくるのです。

有名な「I Need You To Suevive」。美しい曲。
大好きな曲だけど、この場所に来るまでは名も顔も知れない漠然とした「I」と「you」の歌でしかありませんでした。
でもHezekiahがまっすぐ目を見て歌いかけてくれて、初めて、愛する・愛される、必要とする・必要とされる、「私」と「あなた」を実感しました。
どこかの誰かの歌・・というのではなく、自分の歌でもあるんだ、と。

「Grateful」のHezekiahと女性ソロが続いたrepaise。
本当に終わって欲しくなかった。

I am grateful ...
神様、あなたが癒してくださるから。救ってくださるから。守ってくださるから・・・。

Yes!Thank You,Lord!!
ソロに導かれ、会場中が無心で感謝を捧げていました。

神様。
きっと、届いていますよね?
それともこの場に居て喜んでくださっているかしら。


私達の心にしまわれていた、いろいろな感情を気付かせてくれたHezekiah。
出会えてよかった。
私たちもあなたのように、聞く人の魂を揺さぶる演奏ができるようになりますように。

言い尽くせないほどの感謝の気持ちを込めて・・・。
(文:おがわ まいこ)
 












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