LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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8月1日。気温33度。外に出ると湿度と熱で息もできないほどの酷暑の中、Lift Our Voices and Sing! vol.5は幕を開けました。

今回の会場である、関区民ホールのステージには、私達も何度か立たせていただいた経験がありました。お世話になったPAさんは、LOVaSディレクターのステージを何度も請け負って下さったこともある関係で、沢山のアドバイスやアイディアを下さって、非常に頼もしく、心強く。セッティングはスムーズに進めていくことが出来ました。
何からなにまで、本当にありがとうございました!
この私たちが、予定時刻より早くリハーサルにとりかかれるなんて(笑)!!
今回vol.5の開催に向けて、LOVaSが密かに胸に抱いていた想い。
炎天下の中、わざわざ足を運んでくださるお客さまと、少しでも心の距離を縮めたい。折角いらしていただいたんだもの。心から楽しんでもらえて、「来てよかった」と思ってもらえるコンサートにしたい。
勿論、みなさんの前で歌う時にはいつも意識していることですが、今回は今まで以上に、さらに、さらに!!

そんな思いから構成されたvol.5のプログラムは、なんといってもオープニングが肝心。最初の演奏で、私たちはお客様の心をぐっと掴むことができるのか?
ライティングからマイクの位置まで、徹底的にこだわりました。
それなのに、リハ中何度繰り返しても、指揮者のカウントがうまく出ません(ちなみにワタクシです…)。最初は寛容だったメンバーの笑顔も、段々頬がひきつって行くのが分かります。
だっ、大丈夫なのか!?
大丈夫!メンバーの気持ちを集中させ、奮い立たせるためのテクニックです(笑)!!


そんなこんなのリハを終え、束の間の昼食タイム。
コンビニに向かおうとホールから1歩外に出た瞬間、鼻からのどに熱風が流れ込んできました。
私なら、クーラーの効いた部屋で、アイスコーヒーを飲みながらお昼寝したいくらいです。
そんな炎天下にもかかわらず、このコンサートに今から足を運ぼうと思って下さっているお客さまがきっといる。どうかお気をつけて。そして、まだ見ぬみなさまへ、感謝。

14:30。
さあ、気合い入れ直して。LOVaSのGROOVEよ、届け!
運命のオープニング。

お客様に心を開いてもらおうと思ったら、まずは自分たちが心を開いて、みなさんの中に飛び込んで行かなければ、それは無理というもの。
普段の控えめでおしとやかなLOVaS(!?)をしまいこみ、視線、気持ちの向かう先は客席の皆さまへまっすぐに!!
Stand up please!
Clap your hands!
Stomp your feet!
すると…

パタン…パタン…バタバタバタバタバタっ!!
椅子の閉じる音が会場中に。
「うわっ!やったっっ!!」
感動はすぐに身ぶるいに変わり、戦いの火ぶたが切って落とされたようにさえ感じました。
歌えLOVaS。
歌えみんな。
もろ手を天に突き上げて。
この歓びをシェアしよう。
そう、High & Lifted Up!!! 


ゴスペルは歌う側と客席とが、本当に一体となって喜びを感じることができる素晴らしい音楽だと思いますが、それは何も飛び跳ねるばかりのことではありません。
静かに優しく、心の奥底に、そっと触れてくる。これもまた、ゴスペルの大きな魅力の1つなのです。
繊細で美しい曲を、美しいままにお届けしたい。
美しいものが存在している時、そこにはきっと神さまも存在していて、そしてその時の空気はきっと輝いて、喜びに満ち溢れているに違いない。
そんな想いを大切に、静と動を織り交ぜたプログラムでお届けしました。


最後に実は、メンバーに対して、ちょっとしたサプライズを。
去年LOVaSが泣く泣く手放した、いぶし銀ソリスト:カエちゃんが、引っ越し先の九州からわざわざ、金欠なのに(だから)わざわざ電車でやってくるというので、もし最後にアンコールがいただけたなら、カエちゃん呼んで一緒に歌おうよ!という計画を立てました。
そんな"こっそり企画"を知っているのは、ディレクターとほんの少数のメンバーだけ。カエちゃんにも、素知らぬ顔をして黙っていてもらいます。
「アンコールかからなかったら、泣きながらお酒でも飲もう!」なんて言いながら、ワクワクドキドキドキドキ…。
みなさま、もう一度呼んで下さって、本当にありがとうございました~(笑)!!
おかげで、ステージ袖からカエちゃんが登場した瞬間、メンバードッキリ、大成功!
 
今回お送りしたのはなんと13曲(アンコール含む)!!


 
最後、遠方に引っ越してしまった私たちの大切な仲間や、入って間もない新人も迎え入れて歌うこともでき、私たちにとっても大きな大きな喜びでした。
お客さまには楽しんでいただけたかな…。
喜んでいただけたかな…。
小さな座席で書いて下さったアンケート。大切に読ませていただきます。


最後に。
LOVaSのコンサートにはなくてはならない影の立役者、Rise in Unity。
今回PA面で全幅の信頼を置かせていただいた藤原さん。
vol.5を支えてくださった、すべてのみなさまへ。
言い尽くせない感謝の気持ちを、私たちは次のvol.6に向けて。


 
(文:やまもと ちまき)



[ PROGRAM ]
- 第1部 -

・High And Lifted Up ( Joseph Pace II )
・Faithful Is Our God ( Jules Barthoiomew )
・Hallelujah ( Israel Houghton / Cindy Cruse-Ratcliff )
・Only In Your Presence ( Cindy Cruse-Ratcliff / Israel Houghton )
・Magnificent And Holy ( Israel Houghton )
・Lift Him High! ( Judith Christie-McAllster )

- 第2部 -
・I Worship You ( Cheryl Nembhard )
・Sing ( Israel Houghton / Aaron Lindsey )
・Who Can Satisfy ( Dennis Jernigan )
・Lift Your Voice And Sing ( Becky Cruse / Cindy Cruse Ratcliff )
・Hallelujah: You're Worthy ( Steven A.Taylor )
・Highly Exalted ( Cindy Cruse-Ratcliff / Israel Houghton / Aaron Lindsey )

- Encore -
・Holy You Are ( Israel Houghton / Cindy Cruse-Ratcliff )













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