LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR


  
またまたビックアーティストが、今年を締めくくるかのように
ビルボードにやって来ました。
カート・カーです!!!!

奇しくも12月7日は、私たちLOVaSコンサートの翌日。
とにかくコンサートに全力投球していたので
大好きな、大好きなカート・カーですが、それでも
アルバムを総復習して、気分を盛り上げて万全の態勢で臨む!
ということもできず、二日酔い気味・そしてなぜか筋肉痛(笑)の体を
引きずるようにして、ようやくビルボードへ。

LOVaSから、もちろん何人も、このライブへ向かいましたが
みんな、昨日の余韻に全身覆われている様子です(笑)

"楽しめるかな~…"と、恐れ多くも
若干の不安がよぎります…。
でも。
そんな心の中に、カート・カーはもちろん、
カート・カー・シンガーズがストン!と飛び込んで来ました。
クラップして、飛び跳ねて、心を躍らせて、
彼らの紡ぎだす音楽に、筋肉痛も忘れて体が動きます!
そして豊かに響く歌声には、魂を躍らせて、涙を流しました。

シンガーズの歌声はもちろん、笑顔までもがとても素敵で。
疲れた顔も全く見せずに、とてもとてもパワフルな歌声を体感することができました。
だって、汗も唾も、飛びに飛んでくるんですもの(笑)!!
異国の地に来て、ここまで魂込めて、賛美して歌ってくれるものなのかと
シンガーズを見ていて心が震えた人は多かったはず。

ライブ始まってすぐは、もう楽しくて、楽しくて
「ああ、これは、昨日私たちが頑張ったコンサートへのご褒美なんだ!」
なんて思って、素直に楽しんでいたのですが、
そのうち、先にも書きましたが、
とにかくシンガーズの歌いっぷりがあまりに素晴らしいので
「こんな風に歌いたい…」という気持ちがフツフツと。
ドニー・マクラーキンが、彼のワークショップで何度も
「君の歌で聴く人を説得しなくちゃいけないんだ」と言っていましたが
カート・カー・シンガーズは、私を説得してくれていました。
そして、そんな歌を、自分も、LOVaSとしても、歌いたくてたまらないのです。

ご褒美と、明日への活力と、一足早いクリスマスプレゼントを
いっぱいもらってくることができた、本当に素敵なライブでした。

最後、「In The Sanctuary」を会場中で歌ったのも、もちろん楽しかったのですが、
個人的には、アンコールのクリスマスソングが素晴らしかったです。
メサイアのハレルヤ・コーラスが、あんなに粋なゴスペルになるなんて!!

さあ、しばらくは、ちょっと小太りな、眼鏡の奥でクリクリする瞳の、
ピョンピョン跳ねる小熊のような、ゴスペル界の重鎮が
頭の中から離れてはくれなさそうです(笑)
(文:やまもと ちまき)













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