LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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調布市にあるKick Back Cafeで開催された「Gospel Fest DX」
 
「DX」という名にふさわしい特別ゲストは、ゴスペル界の大御所Andrae Crouchです!!

先日、残念ながらこの世を去ったMichael Jackson。
亡くなる数日前に、Andraeを呼んで一緒に祈りの時間を持った・・というニュースを耳にした方も多いのでは。
Michaelのお別れのセレモニーの音楽監督も彼だったそうですね。
このライブ、事前告知があまりなされていなかったように思われました。
でも、さすがAndrae Crouch。
私たちが到着した整理券配布開始時間の数十分前から、普段は人通りがさほど多くない狭い歩道には長蛇の列が。

配布開始時間から小一時間後、なんとか整理券を入手しました。
予想以上の人数だったのでしょうか、入場制限や、途中入れ替えの可能性も・・とスタッフから説明があったものの、諦めきれない私たち。
そんな中、お店のスタッフの方々が希望者全員入れるように・・と尽力してくださり、普段はテーブルで食事をしながら音楽を楽しむ・・というカフェから一転、テーブルなどを取り除き、オールスタンディングでのライブに変更です!

案内された場所は中2階。
ちょっとステージが見えにくい場所ではありましたが、人で埋め尽くされた店内の熱気で、さほど距離を感じません。

最初にMCの方が
「ゴスペルは『見る・聞く』じゃないのです!体験する・・いや、皆で作り上げてください!!」
と言っていました。本当にその言葉通り!
これから始まる「どーなるかわからない時間」(笑)に胸が弾みます!

そしていよいよAndraeの登場!
予想していた近寄りがたい雰囲気は全くなく、入ってくるなりジョークを言って会場を和ませます。
その後は
「この中に神様の事を知らない人、居る?それって最悪~(笑)」
で始まり、牧師でもある彼はライブ中最初から最後まで、神のすばらしさを会場中に伝えることを止めません。

今回Andraeはシンガー二人と、親友の「歌える」牧師さんと一緒にステージに現れました。
鍵盤に触れると静かに優しいメロディを弾きだしました。
最初の1曲。
本人は「喉の調子を出すために」なんて言っていましたが、聞くものをひきつける説得力のあるメロディが、歌声がそこにはありました。

その後はもう本当に流れに身をまかせ・・というのでしょうか。
シンガー&お友達の牧師さんの掛け合いに合わせて楽しそうにピアノを弾きまくる。
Jesus・・Thank You・・・I really love You・・とわかりやすい言葉で会場中に歌わせる。

自分の事もたくさん話してくれました。
お母さんが「ピアノを買ってきたわよ」と言って持ってきたのが、鍵盤がプリントされたただのダンボール紙だった・・。
でもその鍵盤で弾く時には、頭の中にはメロディが流れていた・・とか。
3歳の頃怖い思いをして、14年間言葉が上手に話せなかった・・。
一文もまともに話せなかったのに、歌を歌うときには吃音が消えて普通に言葉を発せられた・・とか。

異国の大きいとは言えない会場で、本当に歌っている息が掛かるくらいの距離に居るAndrae。
終始、Friendlyに、友達との会話のような口調で話しかけてくれました。

彼は本当に神を愛してやまないのです。
そんな彼の音楽を、心から愛しいと思いました。

(文:おがわ まいこ)

 












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