LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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Rise in Unityは、私たちLOVaSと同じディレクターのもとに集う、いわゆるファミリークワイア。
この10月で、結成一周年を迎えられました。
その記念すべきファーストコンサートに、今回、ゲストとして、参加させて頂きました!

私たちの他にも、同じくファミリークワイアである、宮前ゴスペルクワイアも参加。3つのグループが一堂に会するという、初めての、非常に楽しいイベントになった今回。
コンサート当日は、気持ちの良い秋晴れに恵まれました。

朝、会場に向かう時、私はやや緊張しながらも、何かに見守られているような、不思議な安心感とともに電車に乗っていました。その感覚は、その時の私にとっては、意外なものでした。
というのも、準備を始めてからこの日までの間は、メンバーの変動があったり、巷のインフルエンザの大流行の影響を受けたりで、私たちLOVaSにとっては、決して平坦な道ではなかったのです。
今思えば、朝に感じたこの不思議な安心感は、予兆だったのかもしれません。
その午後には、本当にすばらしい時間が待っていたのでした・・・!

 
 
午前中は、主に、ステージでの各クワイアのリハーサルが行われます。

そして、各クワイアがリハーサルを終えたあとは、3グループの全員で演奏する3曲の、合同の練習が行われます。
ステージから場所を移して、リハーサル室へ。並び順は事前に確認させて頂いていたおかげで、何の混乱もなく、4列にもなるクワイアが並びます。総勢約60人が、20数畳程の広さの部屋で、歌うんです。。。
その音量、向かって来るそのパワー!
これは、本番も、いい感じで行ける予感‥!
ランチの後、ステージでの合同リハーサルも終われば、そろそろ開場の時間です‥!
 
 
トップバッターは、宮前ゴスペルクワイア!

躍動感あふれる一曲目から、MGC(Miyamae Gospel Choir)の波が客席を巻き込み、ホール中を満たします。
客席や舞台袖で待機している私たちも、思わず体が動き出してしまいます!

それぞれに魅力的なソリストたちに、洗練されたクワイア。。。心を揺す振られるような音のシャワーを浴びていると、あっという間に、3曲の演奏は終了。

 
 
MCはRiU(Rise in Unity)のゆっきーさんにご紹介頂き、次は私たち、LOVaSの番です!
いつもは、ガッツリ元気に始まることの多いLOVaSですが、今日はひと味違います。

『こんなにも、私のこころを、魂を、癒し、慰め、満足させてくださる方は、神様、あなたの他には誰もいない・・・』
そんな歌詞で始まる1曲目は、美しい旋律と半分がスペイン語で綴られる曲、"Who Can Satisfy"。
高らかに挙げる歌声は、そのまま、Lift Your Voice And Singへと続きます。
 
 
  
曲に込められたメッセージ、ゴスペルで感じさせて頂ける喜び、パワーを、聞いて下さる方に少しでも届けたい。
そんな思いでいつも演奏していますが、今回は、それだけではなく、もうひとつ、特別な意味がありました。

内輪の話になってしまうのですが、このコンサート後、LOVaSを去らなければいけないメンバーがいました。
そのメンバーにとっては、このパフォーマンスが最後。一緒にできる最後の演奏。
大切に、大切に、歌わせて頂きました。
メンバーの皆も、そんな気持ちは同じだったに違いありません。

最後の曲、Sing Over Me。
ソリストが曲を紹介します。『神様の存在に気づいた時、すべてのことは晴れ渡る。悔い改める気持ちがあれば、何度でも、チャンスはある。明日への希望を与えてくれる曲・・・』

メンバーそれぞれが、各々の祈りを込めて歌います。
どうか、おりにかなって、願いが届きますように・・・!
 
 
休憩をはさんでは、満を持して、本日の主役、Rise in Unityの登場です!
私たちは、今度は客席から、応援しながら演奏を楽しませて頂きました。

その歌声、表情からは、今日までひたむきに走ってきた、その思いがじんわりと伝わって来るようです。メンバーの気持ちがひとつになっているのがわかる、まさにRise in Unityというグループ名そのものの姿。
そんなみなさんを見て、思わず、私たちも、頑張らなきゃ~!と気持ちを新たにしたのでした。
 
 
 
Rise in Unityの演奏が終わると、お次は、とうとう、3グループの合同演奏です!

約60人が乗ると、ステージがやや小さく感じられる程。
ソリストと指揮者は、各クワイアから混合で出されます。

今回、三つのクワイアが一緒に演奏するにあたって、全員で練習出来る機会は、あまりありませんでした。
川崎と武蔵野、離れた場所で活動しているので、無理もありません。
しかし、本番前の約一週間、可能な限り、お互いのレッスンにお邪魔しあい、一緒に歌い、声を合わせるべく動き続けてきました。

1曲目は、Holy You Are。
約60人で歌う・・・。大人数ならではの音圧と、えも言われぬ、パワーのうねり!
まるで、歌っている人たちとは別の力が働いているかのように感じます。
 

次のHallelujah You're Worthyは、ソリストの紹介どおり、歓喜と感謝が満載の曲。
指揮を、私が担当させて頂きました。自分であまり得意でないと思っている、ノリの良い、何度も同じ歌詞が繰り返される曲。
約60人を、ステージで路頭に迷わせてはいけません(笑)から、準備段階では、少しプレッシャーさえ感じていました。
でも、本番のその時、アップテンポのリズムを刻みながら、私はとても落ち着いていました。
その時間と、空間を、心から喜ぶことができました。
朝、会場までの道で感じた、不思議な安心感が、そこにもありました。
思えば、きっと、コンサートの間じゅう、それは会場にいる全ての人たちを包んでいてくれたような気がしてなりません。そのことを、私はこころから、感謝せずにはいられません。

最後の曲、Alpha and Omega。
ディレクターが、最後の最後まで試行錯誤を重ねてきた曲の構成が、みんなの気持ちの盛り上がりとぴったり寄り添って、響きます。
最後の音が、ゆっくりゆっくり、静かにフェイドアウトしたそのとき、まるで時間が止まったようでした。
 
このコンサート"Rejoice!"を終えて、参加したメンバーの誰もが、このコンサートについて話すとき、楽しかった!あるいは、喜び、幸せを感じた、と言うに違いないと思います。
どうか、聞いて下さった方々にも、その喜びや幸せが、届いていますように・・・!!それを願ってやみません。

最後に、このコンサートに関わった全ての人に、こころから感謝を伝えたいと思います。
ずっと休みなくピアノを弾き続けてくれた、黒田ディレクターにも‥!

本当に、ありがとうございました!!!

(文:はせがわ かよこ)
 
 
 


[ PROGRAM ]

-Miyamae Gospel Choir-

・He's Able (Kirk Franklin)
・I Will Sing (Donnie McClurkin)
・Your Latter Will Be Greater (Israel Houghton / Derick W. Thomas)


-Lift Our Voices and Sing-

・Who Can Satisfy (Dennis Jernigan)
・Lift Your Voice And Sing (Becky Cruse / Cindy Cruse Ratcliff)
・Sing Over Me (Israel Houghton / Meleasa Houghton / Cindy Cruse-Ratcliff)


-Rise in Unity-

・My Life Is In Your Hands (Kirk Franklin)
・Sing (Israel Houghton / Aaron Lindsey)
・Filled With Your Spirit (Mary Alessi / Aaron Lindsey)
・With My Whole Heart (Rev.Nolan Williams,Jr.)


-"Rejoice!"Mass Choir-

・Holy You Are (Israel Houghton / Cindy Cruse-Ratcliff)
・Hallelijah:You're Worthy (Steven A. Taylor)
・Alpha And Omega (Erasmus Mutambira)













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