LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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シルバーウィークが明けたばかりの、9月24日。
羽村駅にほどなく近い”Good Shepherd Church Of God In Christ ”
横田基地の方々の主催で、Tramaine Hawkinsのミニコンサートが行われました。

2年前のTramaineのWS参加者と、先日の東京で行われたWS参加者が
クワイアとしてステージに立ちます。
私たちのディレクターである黒田先生夫妻をはじめ、ファミリークワイアのMGC、
RiUのメンバーもステージに。各パート5~6名ずつの20名前後です。

コンサートは18:00開場。
1時間くらい早めに羽村駅に到着。
教会へ向って歩き出し、信号待ちをしていると「Changed...Changed...」と
聴き覚えのあるフレーズが...その曲に導かれるように、教会へ。
(お陰で、迷わずにたどり着けました(笑))
入り口のある前面が、オールガラス張り。
内装が真っ白で、潔いくらいにすっきりとした、小さな教会。
(待ち時間に、以前はカーショップだったとの話を聞いて、ちょっと納得。)

ガラス越しからかぶりついて、リハーサルの様子を観ていると...
割腹の良い黒人男性が近づいてきて、にこやかに「もう、入っていいよ!」と。
身振り手振りで会話をし、教会内へ。
先ほどの男性は、こちらの教会の牧師さんでした。(後ほど、正装して登場!)

クワイアのリハーサルは、Tramaine抜きで行われましたが、それでもみなさんの
彼女への想い、このコンサートへの意気込みは、歌声となって、ビシビシ感じました。
2年ぶりの再会を心待ちにしていたのが、伝わってきます。


まもなくして開場し、続々とお客さんが...。
見覚えのあるファミリークワイアのみなさんの顔も、チラホラ。
黒人教会と言うこともあってか、多くの黒人のお客さんで、会場は埋まっていきます。
本場さながらの空気が。

「Lady Tramaine Hawkinsーーー!!」
モノトーンの柄のドレスに身を包み、彼女は目の前にあらわれます。
一瞬でその場の雰囲気を変える、そういう才能を持ち合わせているひと。

「どんなに苦しい時、困難の時でも、神様は私たちを用いろうとしていらっしゃいます。
賛美したいと思います。」と言うと静かに歌い出します。

なんて優しく、心の奥に染み入る歌声...。
彼女の周りをとりまく空気が、澄みきっている...

Tramaineは、小さな教会のステージを行ったり来たり。
私たちのすぐ近くまで降りてきて、ひとりひとりの目を見て、語りかけます。
「私は、ただ歌うためだけにいるのでは、ありません。」
「イエス様を知ってもらう前には、ここを去りたくありません。」

ただのコンサートにはしたくない、礼拝の時間にしたい。
そういう彼女の強い信念と想いが、会場全体を包みます。
彼女の歌うゴスペル、みんなの放つパワーで息も吸えないほどに。
この感覚、これは初めてでした...

すべてで向ってきてくれるTramaine。
会場全体がひとつになる瞬間が、何度も何度も、ありました。
そこに壁はなかったのでは...そう、思います。

”Tramaine、あなたの想いに応えたい!”と。
クワイアも客席も、大きな声で歌います。
自然と涙が頬を伝います。

彼女は、この4日間のWS・コンサートと、終始疲れた顔は一切見せません。
この後、25日には福岡、26日には大阪とステージが待っています。

彼女は、いつでも、いかなる場所でも、
そのすべてて歌い、賛美することでしょう...。

またいつか必ず、あなたに会いに行きます!!
(文:のいり ゆき)














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