LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR


 
Donnie McClurkin
彼は、超有名なゴスペルシンガー、そして牧師。
自叙伝にもあるように、もの凄い暗闇を歩んできたひと。
その彼の口から語られる言葉は、ゴスペル観はもちろん
人生観までも変えてしまうものでした。
優しくて、鋭い眼差し。すべてを包み込むような笑顔。深く深くまで響き渡る声。
人と向き合う姿勢、彼の精神。そのすべてが美しく光放っていました。

今回のWS、LOVaSからは、計8名が参加。
もちろん、ファミリークワイアのみなさんも多数参加。
日本中で一番熱い、スペシャルなGWを過ごしました(笑)!!

日程は 5月1日~6日の計6日間。
そのうち、Donnieから直接指導していただけるのは、2日、3日、4日。
会場は、多くのゴスペルWSを開催されている、江古田にある「聖書キリスト教会」。 
WS.2日目。
いよいよ、今日はDonnieから、直接指導を受けます。
いい席を陣取り、彼らの登場を待ちます。
パシャパシャパシャ.......フラッシュを浴びながら、Donnieの登場~!!

大きくて、なんとも言えない強いオーラ。存在感。
のちに、この想いは、日に日に強くなって行くことに。
ストライプのシャツが素敵でした(笑)

まず、牧師でもある彼から、お話。

ゴスペルは、この世の中にある、もっとも”力のある音楽”だと信じています。
他の音楽とは、全く違います。
このWSが終わる頃には、ひとりひとりが、ゴスペルを歌うことで
神様と出逢っているのです。
そして、偉大で素晴らしく、慈愛深い方と悟ります。     (一部抜粋)

ひとこと、ひとことが、心の奥に染み渡ります。
彼の言葉は、ゴスペルを歌う私たちにとって、かけがえのない言葉でした。
歌えば歌うほど、魅力に引き込まれる、その意味を確信した、2日目でした。 

WS.3・4日目
練習曲の紹介とともに、語られた彼の言葉を中心に書きます。
とくに心に響いた2曲。

♪CHOOSE TO BE DANCING

Donnieの妹さんが、闘病中に与えられたというこの曲。
自分が抱えている問題に直面しても、負けるわけじゃない。
そんな時でも、「踊ること」「歌うこと」を選ぶ。決めるのは、自分自身。
”それでも踊り続けます”という強い意志のもとで生まれた曲。

だから、この歌を歌うときには、”本気じゃないとダメなんだ”
本気だったら、イキイキとして、歓んでいて、命に満ちてなきゃ!!
隣の人に”こんな風になりたい”って思わせなきゃ!!
”俺を、納得させてくれ!!!!”と。
そう、私たちのディレクターもいつも仰っています。
”イキイキと輝いてなくてはダメ”と。
ゴスペルって、こういうこと。全てで向かって行くこと。
人に伝えるって、そういうこと。
強く強く、決意した曲です。

♪STAND

この曲を書いたとき、ほんとうに疲れていた...
聖職者という指名の中で全世界を飛び回り、とても疲れていた...
私に関わっている全ての人たちの期待に応えなければ...と。
そんな中で、自分の時間なんて無くなってしまう...と。

全てをやり尽くして、それでも足りないと思うとき...
自分の全てを使い果たして、自分には何も残っていないとき、そんな時どうする?
そういった歌詞で綴られています。もちろん、英語で。
そうして、この曲。ほんとうに泣きました。声を堪えるのが大変なほど。
拭う暇も無いほど、涙が出ました。こんなに泣いたのは、久しぶり。
彼の全てを投げ打って、人々に神様の愛を伝えようとする姿勢、そのもの。
きっと、これから”もうダメだ”と思って、つまずいた時
彼の言葉と、この曲が支えてくれるだろうと思わずにはいられません。

休憩時間も、彼らは歌い、演奏を止めません。導かれるまま、想いのままに...。
コンサートの演目とは、なんら関係のない曲も次から次へと...
バンドのメンバーも楽しそうに合わせていきます。”す、すごい....!!”
思いがけず、知っている曲に過剰反応する、私たち。
超一流の演奏を聴き逃がすまいと、トイレも我慢し(笑)
カラダで肌で雰囲気をめいっぱい感じていました。
なんて贅沢なんでしょう...。”あーーー幸せ”

コンサート当日。
あいにくの雨。しかし、心は快晴~!
カラダもそろそろ疲れてるはずなのに、軽い!清々しい!
Donnieとの数日間、自然と精神がプラスプラスへと導かれるのを感じます。

昭和女子大学、人見記念講堂大ホール。
当初の予定では、500人近くのクワイアを2つに分け、舞台に立つとの指示。
しかし、当日のリハーサルで急遽、全員で立つことに。
最後まで、一切の妥協なしのDonnie。最高のものをつくり出す、それは当たり前。
それが彼。

ニューアルバムより「We All Are One」
なんと歌詞カードを見ながら、当日も歌うというエピソードが(笑)
そういうところも、人を惹きつけて離さない、魅力!!

このまま、永遠に歌い続けたい...この場所にとどまりたい。
きっと、みんなも同じはず。そういう舞台でした。
みんなが彼のつくり出す世界に、いつまでもいつまでも....と。

それから、私たちLOVaSの大切な大切なメンバーのひとり。
2階席で「Hallelujah~!!」「Hallelujah~!!」とすごいオーラで歌ってたひと。
ぎりぎりで、WS参加を泣く泣く見送ることとなった、彼女。
その心情を痛いほど察していた、みんな。
歌えること、この場所にいられることだって、当たり前ではない。
心から感謝しなくてはと、思いました。
終演後、感動のご対面~!!
その後、一緒に行った打上げのカラオケBOXで、ともに歌いまくったのでした♪
(もちろん、WSの曲オンリー)
感動....!!青春....?!みんなシアワセそうでした。

感謝礼拝。
6日間のWSを締めくくる日。
実は、コンサート後、主催者の波多牧師より、
「Donnieたちは、感謝礼拝には、来ないかも知れません...。」との話が...
何となく、予想はできたこと、心配してたことでもありました。
この数日間、全身全霊で、私たちに指導し、語り、歌い続けた彼の姿。
もう少しもチカラが残っていなくても、当然。全て出し尽くした、まさにそれ。

本人からのビデオレターも終了。
残念だけど、また、いつか必ず...!!
そう思っていました....
突然、代わりにゲストがと....

「Pastor.Donnie McClurkinーーーーー!!」

ななんと、彼らは現れたのですーーーーーーー!!!!!
気絶するかと思うくらいびっくりして、喚声を上げ、抱き合って泣きました。
こんなスペシャルなサプライズ...。あっていいのでしょうか??
無欲な願いって、ほんとうに強い。

最後の最後まで、心を掴んで離さない。
それが、彼。"Donnie McClurkin!!

またいつか会えるまで、私たちはあなたの精神
あなたの歌から、たくさんのことを学び吸収します。

この出逢いに、感謝して...。                      
(文:のいり ゆき)


このブログ、何時間でも読みふけってしまいます。とくにこの「ゴスペル見聞録」。
LOVaSさんのパワーの源ですね(涙)。
また何度でも寄らせていただきます。

2009.06.22 15:59 URL | まーろ #[ 編集 ]

まーろさん、コメントありがとうございます!
こんな風に書いていただけて嬉しいです。
(って、私は書いてないけど(笑))

みなさんにも、何度でも寄って頂けるブログ目指して頑張ります=3
これからも、よろしくお願いいたします<m(__)m>

2009.06.25 15:17 URL | chimaki #[ 編集 ]













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