LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

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降りしきる雨の中、天気とは裏腹に、これから起こることへの期待に胸を膨らませながら、
江古田の教会へ向かいました。
まさか、こんなに素晴らしい5日間を送ることができるとは...

それは、想像を遥かに超えていました。

「Music Arts Japan 2008」。 

米国ゴスペル界の草分け的存在、Edwin Hawkins、Walter Hawkinsが行ってきた、
世界中で知られる栄誉あるゴスペル・カンファレンス
「Music & Arts Love Fellowship Conference」が日本に!! 

今回で27回目を迎える長い歴史を持ち、John P. Kee、Yolanda Adams、
Richard Smallwoodなどがここから巣立ったそうです。 

「Oh Happy Day」の作者、Edwin Hawkins、「Total Praise」のRichard Smallwood。
全米屈指のクワイア・ディレクター、Jonathan Grier。Pastor Calvin Rhone、
Antoin Timmons、Lance Williams...。
来日する講師陣は蒼々たる顔ぶれです。
 
「こんな機会滅多にないよ!」
「行かないと絶対後悔するよ!!」
という仲間の声に後押しされ、ゴスペル初心者の私も、参加を決めました。

LOVaSからの参加者は10名!
私のようにWS初参加のメンバーも何人もいました。
さらに、黒田先生はじめ、ファミリークワイアからも大勢参加。
総勢30名ほど。賑やかなWSになりそうです。

江古田の教会に着くと、ちょうど大きなバスが教会前に停まりました。
バスからは、アメリカから来たEdwin率いるクワイア「Community In Praise」の50名もの皆さんが!
一気にその場が興奮の渦に包まれました!!

興奮状態のまま礼拝堂へ。

WSの立役者、Edwinの登場を今か今かと待ちます。
 
いよいよEdwin他、豪華講師陣の登場です!
歓声、拍手の中、WSがスタートしました。
 
19日から22日までの4日間で、8曲マスターします。
途中、選択クラスといって、ミニストリー、ディレクション、バイブル、ヴォーカル、
プレイズ&ワーシップ、など各々が興味ある内容を学べるクラスも間に挟みつつ、 
WSは進行します。
そして、23日、厚生年金会館でのコンサートのステージで歌い、WSを締めくくります。
 
今回のWSの醍醐味は、超大物の作品を直に学べる、一緒のステージで歌える、
ということ。
本場アメリカのカンファレンスでは、こんなことは滅多にないそう。
 
また、本場アメリカのクワイアの皆さんが、私たちのすぐそばに座ってくださるんです!
真後ろから聞こえる、深い迫力のある歌声が、私の体にも響き、
自分もそう歌えているかのような錯覚に陥ったり(笑)
そんな夢のような時間を、大切に、大切に過ごしました。
 
その中で、大好きな作品、アーティストに出会いました!
Richard Smallwoodの『Holy Holy』です。

Smallwoodは、ゴスペル界随一のメロディメーカーであり、
卓越した技術を持つピアニスト、シンガー、ディレクター、プロデューサー。
クラッシックとゴスペルの理想的な融合を果たしたと言われる人物です。

あのグルーヴ感と、絶妙なハーモニー、たまりません!!!
私はテナーパートを歌っているのですが、Smallwoodの曲は、アルトパートを
歌いたくなるくらい、アルトの旋律は神秘的です。
そして、それが他のパートと重なるとさらにすごいことに!!

こういう聞かせ方もあるのねぇ!!と感心しっぱなし。

妥協を許さない、厳しいディレクションにも、それに応えようと、
難しい音の動きを一生懸命覚えました。
 
そうこうしている、最初の2日で、音取りが完了。
怒涛のように進むクラス。
家に帰っても寝る時間を惜しんで、録音を何度も聞き返し、曲を覚えます。


選択クラスでは、ヴォーカルを選択しました。

Hawkinsファミリーの末妹である、Lynette Hawkins Stephensがクラスを担当。
発声のテクニックはもとより、のどや体をいたわること、いい声を出すための食事、飲み物などなど、第一線で活躍している彼女から出る言葉は、ずっしりとしたものでした。
自分もSingerなんだという自覚を持たせてもらいました。
初心者なりの、ですが・・・(笑)
 
一方、LOVaSのメンバーの多くが、Jonathan Grierのディレクションクラスを選択していました。
 
Jonathanの指揮は、それはそれは素晴らしいのです。
目がクギヅケで、離せないんです!
体全体、顔まで使って、曲を表現し、的確にクワイアを導いてくれます。
 
「曲を知らなくても歌えちゃう指揮ってすごいわ!!」と感激していたメンバー、 
感激のあまり、Jonathanが指揮するたびに泣いているメンバーもいました。
 
そんな憧れのJonathanから、直に指導を受けたメンバーの指揮はパワーアップ間違いなし!!
LOVaSの指揮者に乞うご期待!!!
 
そして...、あっという間に、コンサート当日を迎えました。
 
450名の参加者全員が、ステージに上がれないため、前半後半に分かれての出演になります。
ステージに上がっていないときも、客席からコンサートを盛り上げます。
 
あの、Edwinと、Richardと、Jonathanと、同じライトを浴びているなんて!!
本当に夢のようです。
 
Richardの代表作『Total Praise』を本人の指揮で歌えるなんて!!
Jonathanの指揮、Edwinのソロで、『Oh Happy Day』を歌えるなんて!!
なんて贅沢で幸せな時間でしょう・・・。
いつまでも続いていて欲しいと、切に思いました。
  
この5日間は、本当に贅沢で、幸せで、かけがえのないものになりました。
素晴らしい出会いをありがとう!!
また、会えますように・・・。
(文:たにだ よしえ)













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