LIFT OUR VOICES and SING

GOSPEL CHOIR

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |


皆さん、ご存知ですか?その名前を。

Byron Cage

私は、今回のWSで始めて彼の存在を知りました・・。
お許しください・・そして今まで彼を知らなかった事が激しく悔やまれます・・。

なんとなく耳にしたWS開催のニュース。
「Byron Cage」の名前を見てもピンと来ず・・。
でも、本場から有名なアーティストが来日する。
それだけで、このWSに参加するには十分な理由でした。
参加して得られる物は未知数。いつもWSに参加するときはそう思います。

いよいよ2日間にわたるWS開始。
LOVaSからは単身での参加。でもファミリークワイアの方が数人いて、心細さも薄らぎました。
初日前半は体調不良でお休みだそう。
でも長旅&リハでお疲れなのも良くわかります・・。
残念だけど、しょうがない。

その代わりに今回一緒にWSの為に来日したLeonard Burksがリードを。
Lenonardのディレクションで歌った黒人霊歌。
普段聞いている曲とは感じが違いました。

歌詞は同じような文言が繰り返し繰り返し使われて、重みが感じられます。
ハーモニーは複雑で、どこのパートの音も「主旋律」といっていいほどでした。
結局この時間だけではモノにできず、明日までの宿題に。

Lenonardのディレクションは抑揚・発音共に細部にまでこだわった物で、何度も指摘を受けました。
そして指摘されればされるほど彼の熱意を感じ、それに答えたい!という欲求も強くなっています。

午後になりいよいよByron登場!!
「WS終了後だと、髪の毛が立っちゃったりするから今のうちに撮影して~。」
と会場に入ってくるなり撮影タイムが!

初対面のByron。見た目は体は大きくてたくましいけど、とってもかわいらしい熊のぬいぐるみみたいな人でした(笑)
でも、歌を歌い始めたら優しい眼差しは一変、Singerの顔に。
本当に、時間も、ここが日本であるという事も忘れさせてくれました。
ノリノリ・・って軽々しく使ってしまうことが多いけど、でも、本当に彼は‘ノリノリ’でした。
その瞬間、瞬間に新しい音楽が生まれていくナマモノ感。
疲れを感じさせないでWS参加者を引っ張っていくあのパワー。
さすが!としか言いようがない。
あの、彼の人をひきつける魅力。言葉にはできません。
Byronが現れてからは、時間のたつのがあっという間で、初日は終了。

WS2日目。
会場は横浜の閑静な場所にある教会です。

午前中は礼拝が。
牧師さんの礼拝の後には主催者の藤崎さんとクワイアVoceの皆さんによる賛美がありました。
途中、Byronのソロあり、キーボーディストのDarius Thornのソロあり、参加して本当によかった!

午後のWSではLenonardによるおさらいで、前日モノにできなかった黒人霊歌を再び。
参加者の音が安定してきたからでしょうか、抑揚など表現方法を細かく学びました。

そしてByron。
会場内を所狭しと歩き回り、大量の汗をかきながら必至に私たちに伝えてくれます。
こんなに偉大な、世界的に有名なアーティストが、そんな事を微塵も感じさせず私たち一人一人と向き合ってくれます。
物質的なことだけではなく、本当に手を伸ばせば届くところに彼が居る。
そんな風に感じさせてくれる人です。

WS終了時刻はあっという間にやってきました。
一足に先に会場を出るByron。
さぞ疲れていることでしょう。

今日得た音楽、この場所で感じた感情。
心地よい疲労を感じながら会場を後にしようとした時、出口に彼の姿が。
WS参加者を笑顔で見送ってくれます。
写真撮影にも快く応じていました。

ありがとうByron。
あなたの心に触れられてよかった。

たった2日間ではあったけれど、このWSで得た物の大きさははかりしれません。

明日はいよいよコンサート。
Byronがとても気に入っていたTシャツを着て、同じステージに立てること、とてもうれしく思います。
(文:おがわ まいこ)












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://lovas.blog54.fc2.com/tb.php/112-7866723c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。